個人を舐め腐ったヘッジファンドの「下値不安」演出が続いてるようです。
去年半ば頃からの傾向として事前に下値不安をしっかり演出した時と言うのは、事実経過であの下げは何やったん??と言いたくなるようなリバウンドがあり、
逆にイベント前に楽観になっいた時にはブレグジットや米大統領選挙のように事実が逆でパニック的な売りになったりしてました。
現在はこれまでのトランプの発言や行動から、週末の日米首脳会談で何か日本についてネガティブな事を言われると過度に悲観や警戒されており、
そう言った心理を見越して個人を舐め腐ったヘッジファンドの中でも短期筋がニヤニヤしながら下値演出をしてハイレバレッジの個人投資家を淡々と刈り込んでいるのを2525は感じます。
2525的にはこれだけ下値不安を事前に演出しておいて、事実でそのまま落下ってのは事件、事故でもない限りちょっと考えにくいです。
ということは、2525の相場観的には、現在続いてる「下値不安演出」は事実通過前、
つまり日米首脳会談がある10日の2日前、8日頃にはリバウンドをしだし、事実通過の来週からまた日経は元気になると考えております。
それまで日経は下値不安を煽られながらも地蔵相場が続くものと思いますが、最終的にはNYダウの上昇に引っ張られますので2525は何も心配しておりません。
さぁ行こう、2525派の約束の地、20000円へ。