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2525の相場観

12月の意外高へ向けて「リップサービス相場」は始まったばかり、準備はいいか?

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11月28日のNY市場は大幅続伸。

 

パウエルFRB議長が講演で金利水準が中立金利のわずか下にあるとして、利上げ打ち止めが近いことを示唆し、全面高となりました。

 

ダウは小幅高でスタート後、パウエル議長発言を受けて急伸、終盤は上昇幅をさらに拡大し617.70ドル高(+2.50%)とほぼ一日の高値圏で終了。

 

S&P500も2.30%高と大幅続伸。

 

NASDAQも2.95%高と大幅に上昇し、主要3指数がそろって3日続伸となりました。

 

 

 

 

 

さて、FRBパウエル議長がトランプ大統領の意向を汲む発言で株式市場は大幅上昇となりました。

 

様々なアナリストや通信社が今年の年末相場はNY市場の大崩れと共に大変な弱気相場になると言ってた中で、かなり市場参加者も弱気に傾き、

 

12月相場は期待できないと考えていた所に2525が何度も提唱していた『12月の意外高』に向けたリップサービス相場が始まりました。

 

昨日のFRB議長の『金利上昇シナリオは絶対に変えられないシナリオではない』という発言は、株式市場を大幅リバウンドさせた形。

 

と言うことは、トランプの手法であれば、次のリップサービス相場は12月1日に行われる米中首脳会談での「米中貿易戦争の一時的な休戦」だと思います

 

2525は米中会談を控えて思うのですが、中国の対米貿易黒字と言うのはすぐに直しようがない事実なわけです。

 

つまり、中国の対米貿易黒字はすぐには解消されない、出来ないと言うこと、ここが凄く大事な認識で、

 

中国の大幅な貿易黒字問題がすぐ解消されないのに「米中首脳会談」が予定されていると言うことは「なんらかの合意がある」としか思えません。

 

冒頭で言いましたように、様々なアナリストや通信社が「米中首脳会談は物別れ」で今年の年末相場は大崩れだと総弱気状態で言ってましたが、

 

2525は一貫して「米中貿易戦争の一時的な休戦」があると訴えてましたように、12月1日には好材料が出て、

 

市場が総悲観モードだったところに「悼尾の一振相場」が起こる、そう考えています。

 

 

と言うことで、本日上記Twitterで言ってた22380円を終値で越えた上で、今日からの数日の動きが年末迄の株式市場の方向性を決める相場になると思いますので、非常に大事な場面です。

 

単純にトランプ大統領がすぐに解消できない中国の貿易黒字に軟化を見せれば「株式投資は23000円を目指す展開」になり、

 

もし決裂ならば一気に20000円割れから19000円割れを目指す展開になる可能性が高いと思います。

 

ただ2525は何度も言いますように、トランプの手法であれば、FRBの軟化と合わせて12月1日に自身の対中軟化を示してくるはずと読みますので、ここはロング一本で賭けてみたい、そう考えています。


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