未来人の相場観に震えて眠れ

2525の相場観

一旦スイングはドテンロングとしました

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11月15日のNY市場は反発。

 

ダウは朝方に292ドル安まで下落したものの、午後に274ドル高まで上昇し、208.77ドル高(+0.83%)で終了し、5日ぶりの反発となりました。

 

S&P500も1.06%高と6日ぶりの反発、NASDAQは1.72%高と反発。

 

半導体株が大幅高となり、SOX指数は3.34%高と3日続伸しました。

 

フィナンシャル・タイムズが「ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表が新たな対中関税の発動を保留すると発言した」と報じたことで米中貿易戦争への警戒感が後退した形。

 

また、NY引け後発表のエヌビディアは時間外で20%近い急落しています。

 

 

 

さて、昨晩のNY市場と日経NSの展開、チャート的に抜けたと思ったところからリバウンドされました。

 

大きくリバウンドしたものの、PKOでのV字リバとはやっぱり展開が異なり、大人のフェイクニュースを含む情報合戦の結果、直近1300ドル近く下落してたダウを中心にリバウンドが入ったと言う感じでしょうか。

 

しかし、昨日はもらったと思ったんですが、下記のチャートのようにガックリです。

 

 

下記ツイートでも言いましたようにやはり素直には下抜けさせてくれなかったと言う感じです。

 

 

ダウは高値から-400ドル下落で、これはと来たか思いましたがNY時間に✛560ドル、日経225先物は21540円から21940円まで✛400円で「往ってこい」と言う難しさとなってます。

 

【NASDAQの日足チャート】

中期デッドクロスしそうな感じです

 

 

 

【NYダウの日足チャート】

上髭のない日足が出現し、もう1日戻りそうな感じですが、大幅下落後の自然な戻りの範囲

【日経日足チャート】

日経はどちらかと言うとNASDAQに似てて、中期デッドクロス目前

 

本日はNY市場でSQですが、それも絡んでなのか、動きが読めません。

 

結局昨日NY市場が途中から上げた材料である「ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表が新たな対中関税の発動を保留すると発言した」と言うのはライトハイザー自身が否定してるようですし、ワケワカラン状態です。

 

時間外取引で、エヌビディアや半導体製造装置のアプライドマテリアルズが大きく下落してますから、場中強気にはなれないはずですが、

 

先日から何か下にいるのか、売り込めない雰囲気満々でイライラしてます。

 

世界を見てみるとイタリアが選挙次第でEU離脱とか、イギリスのブレグジットの問題とかいつ大きなネガティブ材料になるかも分からないネタがある中で、連日の変な支えがありますからね、心を折られそうです。

 

結局この激しいレンジ内での上下、2525は最終的には下落だと(まだ)考えています。

 

「景気後退」イタリア、英国、中国関税と「不明な大物材料」が揃ってきたのもありますしね。

 

ただ、相場と言うのはこのような「誰でも思う不安材料の中」アホみたいにリバウンドして、そういう常識的な考えをする売り方を一時的に焼きますからね。

 

過去に方向はあっててもNY市場のSQがらみで何度も焼かれて理不尽な思いをしましたし、今回もそうでは?とか考えます。

 

と言うことで、本日は朝から下げて来たところでドテン、スイングショートを一旦全部利益確定して、スイングロングとしています。

 

あくまで一時的にです。


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