10月23日のNY市場は下落。
寄り前に発表されたキャタピラー、3Mの決算が失望され主要3指数が一時、大きく下落。
ダウは278ドル安でスタートすると、一時548ドル安(-2.17%)まで下げ幅を拡大したものの、125.98ドル安 (-0.50%)と下落幅を縮小して終了しました。
S&P500とNASDAQも一時2%超下落しましたが、それぞれ0.55%安、0.42%安で終了しています。
さて、昨晩は下記チャートのように、かなり大きな値動きを演じました
色々言いたいことはあるのですが、まずは考えないといけないのは、以下のTweetの内容です。
【2525思い出ポロリ】
前回空売り比率が50%を超えたのは3月23日(金)の事で日経が前日比−974円を叩き出した日ですが、では翌営業日どんな動きをしたのか、2525は克明に覚えてるのですが、ギャップダウン⇒寄り底⇒お昼の謎上げ⇒後場続伸⇒翌日ギャップアップで短期ショートを踏み上げました。 pic.twitter.com/jpBSFr21Wn— Manager2525【リバに乗れ協会】 (@newjk225) 2018年10月23日
てことは、本日ノーポジの方は慌てなくても、明日寄り底の演出があれば、AIトレード全盛の今、同じ展開をトレースする可能性も高いと思われますので、寄り底風味の演出があれば、短期買い出動でもいいのではないでしょうか。スイングの私にはさっぱり関係のない話ですが。何かの御参考に。
— Manager2525【リバに乗れ協会】 (@newjk225) 2018年10月23日
全く同じと言うわけには当然行きませんが、前回3月23日からの動きと同様の動きを今回、かなりの高確率で演じると思います。
また、昨晩はナイトが大きく触れだす前に「輩(ヤカラ)警報」を出しました。
2525を以前から知ってる方はご存知かと思いますが、何か非常に大きなイベントドリブンが発生した時に発生する、超簡単に言えば、バーッと売ってバーッと買い戻す、かなり荒い動きをする天井、天底付近で現れる投機筋のことを指します。
輩(ヤカラ)のやることだから、ここから垂直リバってよりも、21500までアホみたいに下げてからバカリバの確率が高いと思います。
— Manager2525【リバに乗れ協会】 (@newjk225) 2018年10月23日
事前ヤカラ予想安値21500円、現在安値21630円ですから、輩(ヤカラ)理論的にまぁまぁいい位置まで下げてきたのではないでしょうか。 https://t.co/zd34oEPBxi
— Manager2525【リバに乗れ協会】 (@newjk225) 2018年10月23日
何事にも裏と表、陰と陽があるように、普通では見られない輩(ヤカラ)下げがきたと言うことは、その対である輩(ヤカラ)上げ、バカみたいなリバががサンバのリズムと共にやってきますから、底売りにはご注意を。 https://t.co/zd34oEPBxi
— Manager2525【リバに乗れ協会】 (@newjk225) 2018年10月23日
今晩予想通り輩(ヤカラ)下げがきたので、これまた予想通り次は輩(ヤカラ)上げが来たなら、前回の空売り比率50%超えの時と同様、明日は寄り底からお昼の謎上げ、そして後場続伸の翌営業日にGUで締めと言う一連の流れをAIは繰り返してくると考えております。でもお金がないので何も出来ません https://t.co/9NgiTBFMd4
— Manager2525【リバに乗れ協会】 (@newjk225) 2018年10月23日
正直、何か具体的な金融危機でも起きたわけでもないのに、フィーリングだけでこの下げ、2525には数年に一度の投資の好機と言うか、チャンスにしか見えません。こんな時こそ現物もやってる人は買い向かうべきだと思うんですけどね。指数垢だから普段言いませんけど。更に暴落し続けるとかないって。
— Manager2525【リバに乗れ協会】 (@newjk225) 2018年10月23日
そして結果的にが来たらの事前予想値付近まで下落してバカみたいに一晩でリバウンドしたと言うことは、確かに輩(ヤカラ)がきて通過して行ったと言うことだと思います。
先程も言いましたように、天井・天底に現れやすいとされる輩(ヤカラ)が確かに来てその爪痕をチャートに残して行ったのですから、
過去輩(ヤカラ)が来て、そこから何度も反転、反落をしていった事を考えると本日は『本日はバカになって買い向かわないといけない日、それだけ』と言うことになります。
また、Tweetで『正直、何か具体的な金融危機でも起きたわけでもないのに、フィーリングだけでこの下げ、2525には数年に一度の投資の好機と言うか、チャンスにしか見えません。こんな時こそ現物もやってる人は買い向かうべきだと思うんですけどね。』としたように、
年に何回もない現物株の買い入れチャンスだと思いますから、本日は寄り付きから保有している超長期現物株の買い入れを行っていきたいと思います。
時代はAIへと変わっても輩(ヤカラ)トレードは不滅です・