未来人の相場観に震えて眠れ

2525の相場観

ピンチではあるが、天災関連での下げは日柄的にそろそろ織り込んでくるはず

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9月7日のNY市場は下落。

 

強い結果となった8月雇用統計を受けて株式市場は軟調にスタートしたものの、その後は3指数が揃ってプラス圏を回復。

 

しかし、トランプ米大統領が現在検討している2000億ドル相当の対中制裁関税に加えて2670億ドルの追加関税を課すこともできるとしたことで再び売りが優勢となりました。

 

ダウは177ドル安まで下落し79.33ドル安(-0.31%)と3日ぶりに反落して終了。

 

S&P500とNASDAQはそれぞれ0.22%安、0.25%安となり、ともに4日続落となりました。

 

さて、週末はまぁまぁいい感じにリバウンドしてたものの、トランプ発言で振り出しに戻ってしまいました。

週末のトランプ発言

  • 中国に2670億ドルの追加関税の可能性
  • カナダは合意しないと破壊的な事になる
  • 日米協議は上手くいかないと大変な問題になるだろう

 

色んなチャートを眺めてみると、ダウだけが強くてその他は弱いと言う何とも怖い形。

 

普通に考えればS&Pなんか見ても現在のダウの揉み合いは下に抜ける確率が高いと言う、これまた買い方には怖い形。

 

(待ってる)対中制裁関税第3弾は未だですが、Appleやボーイングは先取り的に下落した感じです。

 

ここ最近のトランプ大統領のパターンとして最初に恫喝してアドバルーンを上げているし、日本はアメリカの忠犬ですから大事にはなりっこないわけですが、

 

それと個人を舐め腐ったヘッジファンドの仕掛けとは別問題でありますから、悩ましいところ。

ここで大事なのは、日本や中国に対して(日本に対してはプロレスであっても)「恫喝」してる最中なので、

 

このような場合、何かしら「決定」しないと相場とは「先行き不安」を嫌いますから、なかなか浮上できません。

 

ただ、先週末にも言いましたように、日本独自の天災関連で下げていた部分は日柄的に織り込んでもいいと思いますので、

 

NOTEで書いておりました『2525派に伝えたい 来週《9/10-9/14》の相場観』には変更はありません。

 

取り敢えずは本日日中どんな動きをするのか、週初である本日、冷静に見ていきたいと思います。


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