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2525の相場観

日経+3σの誘惑とNASDAQの異変

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9月18日のNYが市場は反発。

 

昨日の取引終了後にトランプ米大統領が第三弾となる2000億ドル相当の対中制裁関税の実施を発表しましたが、

 

当初の税率が10%にとどまったことやアジア市場が堅調に上昇した事からアメリカ株も押し目買いが優勢となった形となりました。

 

ダウは小幅に上昇してスタートすると一時255ドル高まで上昇、その後は中国が報復措置を発表したことで伸び悩んだものの、184.84ドル高(+0.71%)で終了し、前日の下落幅(92.55ドル安)を取り戻しました。

 

さて、日経は下記のチャートの通り、あの大きな三角持ち合いを抜けた後、前回の上昇幅を気にすることのない上昇を演じて、

 

ボリバン+3σと言う日経をそこでショートすれば、個人的にも過去ほぼ負けのない位置にまでやってきました。

 

日経日足チャート

 

 

当初の2525の予想では23400円くらいまでが上げ一杯だったわけですから、ここまでの上げを予想出来ておらず、残念ではありますが、

 

相場はこのように時として行き過ぎる場合もあり、ボリバン+3σになってる今の状況がまさにそうだと考えます。

 

オシレータ―は全て過熱の売りサインであり、乖離もかなり大きくなっています。

 

時間外の上髭は90円で、朝に踏み上げか利食いか、どちらの玉が多いかと言うことになりますが、

 

2525はボリバン+3σと言うことで、踏み上げの上昇からの下落の確率が高いと考えています。

 

このまま上昇でボリバン+3σ維持安倍ちゃんがイカサマしても無理だと考えます。

 

まぁ日経の動きは仕手株ですから、そこに理屈を持ち込んでもと言う感じですが、過去のキ●ガイ上げの場面を考えても、

 

この+3σと言うのは絶好の売りポイントだと考えます。

 

また、今の仕手化した日経には関係のないことかも知れないNY市場の動きですが、

 

やはり史上最高値更新まで暴落はないのか、高値から押し、そして上抜けの買いサインですが、

 

NYダウ日足チャート

 

 

NASDAQを見てみると、孕み足で売りサインでMACDも売りとなっていて、ダウがそろそろ史上最高値更新するかもと言うタイミングで、

 

着々と下にガツンと逝きそうな形を作っており、2525は先日からどうもこのNASDAQのチャートの形が気になって仕方ありません。

 

NASDAQ日足チャート

 

 

NYダウは史上最高値街道を行き、NASDAQは危険ムード満載で、S&P500は新値かWトップかどちらかと言った感じで、かなり珍しい展開なのですが、

 

FAAANG株の動きを見てると、ダウが史上最高値に行ったタイミングで激落するんじゃないかと心配になってきます。

 

Apple株も2番天井から下落してしまって、戻りきれずに上髭と言う怖い形になってますからね。※アマゾンははらみ足

 

と言うことで、日経は仕手中であるものの、そこには+3σの壁があると言うことで、朝踏み上げがあるのかないのか分かりませんが、

 

過去の経験からここが一旦の限界と言うことで、大引けで目論見外れて全カットかも知れませんが、最低限、日中までは売り増しと言うことで対応していきます。

 

日経の+3σと言うのはそういうところだと思います。


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