未来人の相場観に震えて眠れ

2525の相場観

時は来た、本震(Big Bear)から身を守り、歴史に挑め

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2月8日のNY株式相場は大幅続落、

ダウ構成の全30銘柄が値下がりし、S&P500の全11セクターが下落する全面安となった。

ダウは終盤に24000ドルを割り込み、1032.89ドル安(-4.15%)の23860.46ドルで終了で今週2度目の1000ドル超の下げ幅を記録。

S&P500とナスダック総合もそれぞれ3.75%高、3.90%安と急落。

ダウ平均とS&P500は終値ベースで高値からの下落率が10%を超え「調整期」入りとなり、

ナスダック総合も高値から9.71%下落した。

 

さて、昨日のお昼にツイッターで以下のように言ってましたが、どうでしょうか?

 

 

日経先物NS安値21130円、大引け21290円と言うことで、ここまではまぁまぁ相場展開は当てたのではないでしょうか。

これは偶然ではなく、相場の世界で長年ゴキブリのように生き残ってきた経験から導き出された「相場のリズム」をよく考えれば感じる事が出来るものです。

またここで凄く大事なのは、一昨日から言ってますように、

一昨日のNY市場が下落を演じた事でNY市場が長期調整相場に入ってしまった事です。

詳しくは以下の記事をもう一度読んで頂きたいのですが、

相場のリズムを考えると一昨日NY市場がマイナスに転じて終えたと言うことはそれを示唆していました。

本震(BIG BEAR)を待つだけの相場となりました。

 

色々ご意見はあると思いますが、

結果的にダウ平均とS&P500は終値ベースで高値からの下落率が10%を超え、ナスダック総合も高値から9.71%下落して、

いわゆる「調整期」入りが明確となった事を忘れてはいけません。

NY市場と東京市場が下げ始めた時、「スピード調整」なのか「終わりの始まり」なのか議論が別れる所でしたが、

やはり多くのエコノミストが言うように「ファンダメンタルは良好だから日経は下げない」と言うのは間違いだったと言うことがお分かり頂けたでしょうか?

連日何度も言いますように今は呑気に「スピード調整」なんかをやってるのではなく、

後の歴史の教科書に載るような「中銀緩和バブルの崩壊」の序章が繰り広げられているのです。

これまでの上昇相場ですっかり洗脳されてしまって危機感もなくなり、

「押せば押し目買いでノーリスク」とか言ってるお花畑トレーダーばっかりになってしまってたから

「スピード調整」だい日経のEPSがどうだのPERを考えれば割安だのと思うのは無理もないのですが、

企業業績がいくら良くても、このような歴史的なバブルの崩壊の前には何の意味もないわけです。

 

また本日は都合よく「ナイトセッションがない」と言うことも特筆すべき事象であり、しかも東京市場は3連休前です。

大引け前はどんな動きになるのか、流石に未来人トレーダー2525と言えども想像がつきませんが、

2525は取り敢えずポジションには一切手を付けず、このままホールドしたいと思います。

当然強烈なリバウンドの可能性(「火柱おまる」が来るかも知れない)もありますが、そうなったらそうなったで仕方がありません。

2525が見てるのはそう言ったミクロ的な事象ではなくて、「中銀緩和バブルの崩壊」と言うマクロ的な事象ですので、

仮に本日日経が22000円台に戻しを演じてもそれはそれで受け止めます。

と言うことで2525はこのまま来週までこのポジションのまま持ち越しをかける予定です。

と言うか、本日は飛行機で日本から台湾へ移動ですから途中相場が見えなくなると言う、

こんな状況なのに素晴らしい環境ですから、腹をくくって持ち越し、相場の歴史に挑む覚悟です。


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