1月24日のNY株式相場は高安まちまちで、
半導体株の下落が重しとなったナスダックは4日ぶりに反落してS&P500もわずかに下落して終了した。
一方ダウは反発し、史上最高値を更新しました。
さて、ムニューシン米財務長官のドル安容認発言から久しぶりの雰囲気になってきましたが、
正直この相場では本日のような「本日トドメの下げを演じてくれれば」と言うタイミングで、
ことごとく朝からおまるだの何だのと強引な買いが突然ワラワラと湧き出して阻止されてきました。
ですから本日東京時間で為替と共に下げるのかと言うのはとても大事で、
値幅はなくてもいいので、下降トレンド発生時にありがちな「日銀が来てたのにダラダラ下げた」という現象を演じることができるのか、
その一点に尽きると思います。
また、今現在「ダウ-日経」は2500以上とかつてない差に開いてしまってますが、
現在のドル円の水準を考えると「ドル円さえ戻れば」日経は再び爆発的な上昇を演じる事は誰でも想像がつくと思いますので、
それを意識して押し目買いをしてる方が大勢いると思いますし、
実際ここまではそういった押し目買いの思惑や理由が全て正解だったわけですが、
やはりどうもこのドル円の動きと言うのは2525が昨年末に言ってた「年明けは105円割れからまさかの100円の攻防になる」と言うイメージそのまんまの雰囲気、実際の展開になってきてますので、
そろそろ押し目買いが大失敗に終わるような事態になるのではと強く感じます。
また、ダウも今のところ特に理由はありませんが、「理由なき大幅下落」を突然演じる雰囲気、地合いとなってきましたので、
こちらもここ最近では一番注意すべき環境となってきてると感じます。
まぁとにかく本日の東京市場の動きはとても大事ですから、イカサマ買いが出るのか、それともそのイカサマ買いを叩き潰すような売りが湧いてくるのか、静かに見守りたいと思います。