2525の相場観

未来人の相場観に震えて眠れ

「愛国上げ」と言う名の踏み上げ、しかし続かないと思う

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11月28日のNYが市場は大幅上昇、

米上院での「税制改革法案」の可決見通しが強まったことなどが好感され、ほぼ全面高となりました。

また、パウエル次期FRB議長の上院承認公聴会での発言がややタカ派的だったことや、

米上院での税制改革法案の進展などが好感され金融株を中心に大幅高だった事も注目すべきところ。

北朝鮮のICBM級のミサイル発射実験報道を受けて一時上昇幅を縮小したが、

またまた例の「√」的な愛国リバウンドをみせて上昇幅を拡大し、主要3指数は揃って史上最高値を更新してます。

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さて、深夜に北朝鮮がICBMの発射実験をしました。

しかし北朝鮮は「水爆実験をする」と世界を脅して北朝鮮有事のハードルを上げていたので、

米国に到達可能はICBM実験が行われたくらいでは昨晩のように「愛国アルゴ」に踏まれて終わってしまいます。

そう言った事もあって、東京市場もNY市場の「愛国上げ」の影響を受けて値を伸ばしそうではありますが、

長い足で見れば至ってレンジ内の展開であり、ただ上下に激しくなってるだけの状態が続いてますから、

先日の「プチバイクラ」の上値である22770円付近をどのように抜けていくのか、

それともまた抜けたと思ったら売りが降ってきて、レンジを広げただけの展開になるのか見守る必要がありますね。

ただNYダウの日足を見てると今晩猛烈に踏み上げをしそうな相場展開になっていて、

この状況はトランプラリー2が始まって以来、AIがお得意としてる形であり、バイクラが起きやすいのも特徴であります。

今晩再びNY市場でバイクラが発生する(予定)のであれば、それを先に織り込む形で東京市場もアゲアゲになるはずですが、

今現在、海外勢が利益確定して個人投資家が買ってる構図の東京市場が本当にこのまま上昇を続けていけるのか、2525はかなり疑問です。

繰り返しになりますが、そう言った事も頭に入れつつ、22770円どころを抜けるのか抜けないのか、レンジを広げるだけの展開になるのか、ここは冷静に見守りたい所です。

2525はこの「愛国上げ」は続かないと思います。



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