未来人の相場観に震えて眠れ

2525の相場観

夕暮れの日経、覗いた喫茶店

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12月10日の日経平均は大幅反落。

 

寄り付きから一気に下げ幅を500円超に広げ、そこから下値こそ限定的となったものの、戻りは鈍く、安値圏でのもみ合いが続きました。

 

後場に入ると動きがほぼなくなり、400円超下げた付近から地蔵相場となってしまいました。

 

取引終了前にはやや持ち直す場面もありましたが、日経先物の大引け間際には強く売り直され、軟調な地合いが継続してる形となっています。

 

東証1部の売買代金は概算で2兆2700億円。

 

 

 

さて、本日は週明けの月曜日ですが、いきなり厳しい売られ方となりました。

 

注目すべきは大きく下げている銘柄の中に、ここまで業績好調や成長性が評価されて買われていたようなものも多く見られる事です。

 

不気味なのは本日、日経平均が500円近く下げた割には、場中は静かな地合い、地蔵相場が続いた事で、

 

こんな相場状況でも場中、またまた「支え」があるような感じがします。

 

ここで言えることは、相場とは悲観が支配し、売り売りを呼んで大幅安になる過程で押し目買いが自然発生し、相場は再び作られていくものですが、

 

先週末から続く、上がりもしないけど、(何故か)下がりもしないと言う状況は投資家からしたら「不気味」以外の何ものでもなく、

 

先程も言いましたように、「ここまで業績好調や成長性が評価されて買われていたようなもの」の利益確定を誘発してしまてるようで、

 

どうも押し目買いされてると言うよりは、これまで内容が良くて買われていた銘柄が売られる中で、指数だけが「支え」で何とかもっている、そう感じます。

 

個人的にはNY市場は今晩抜けてはいけない所を完全に抜けると思いますが、そこからVリバがあるのかないのか、それで明日の日経の景色はかなり違うと思いますから、今晩のNY市場はかなり注目です。

 

Twitterでも言いましたが、2525は日経が「支え」で粘ってもNY市場のガチの下落の前には後追いで突然「ドカッ」と逝ってしまうのではと今のところ考えています。

 

また、何回も言いますように、9月12日のFOMCで利上げがあれば(文言がどうであれ)、その後に安値を付けに行くと言う考えに変更はありません。


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