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東京にラピュタの雷

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1月29日のNY株式相場は米長期金利の大幅上昇が嫌気され反落、

米10年債利回りが2014年4月以来となる2.73%台まで上昇したことを受けて下落幅を広げ、ほぼ全面安となった。

VIX指数は13.84ポイントへと大幅に上昇しています。

さて、ドル円は現在わずかに上昇しているものの、長期金利の上昇からドルが買われてはいるだけなので、円高が一服したという感は乏しい感じ。

本日はドル円がと言うよりもNY市場が急激な金利上昇によりやや調整していると言う事実を折り込みに行く展開となります。

現在の位置からは23500円どころが意識されますが、心理的節目であることや、すぐ下に25日線(23483円、29日時点)が控えていることから、

23500円を下回るような場面では当然の事ながら押し目買いが入ると考えています。

しかし昨日と同じように、ここ最近の円高が重しとなって日経平均の弱い動きが続いていることもあり、

普通に考えてトランプ大統領の一般教書演説やFOMCを前にしては、リスク回避の売りも出やすいので、

イベント前の地蔵相場が強まりやすく、下は堅いが上も重い動きが続くと予想できます。

個人的には先日から言ってますように、個人を舐め腐ったヘッジファンドは確信(日銀は何も出来ない)を持って円高方向へ売買してますので、

今は金利上昇を受けて一旦大人しく上げてはいますが、結局はイベント通過後には「ラピュタの雷」の如くドル円は下値を再びチャレンジしてくると考えています。

と言うことでイベントが通過しない事には何も始まりませんので、ショートのまま大人しく見守りたいと思います。


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