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NYダウは来週にかけて再びベア来襲の予感、スイングショートで備える

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11月8日のNY市場は高安まちまちとなりました。

 

前日に大幅高を演じたNY市場では午後にFOMC結果公表を控え様子見が強まった形。

 

FOMCでは市場予想通り政策金利が据え置かれたものの、緩やかな利上げ継続が示されたことで金利の先高観が強まりました。

 

ダウはFOMC結果公表後に100ドル近く下落したものの、大引けでは10.92ドル高(+0.04%)と4日続伸、S&P500は0.25%安と4日ぶりに反落、NASDAQは0.53%安と反落しました。

 

FOMCではFF金利の誘導目標が2.00-2.25%に据え置かれたが、声明文がややタカ派的と受け止められたことで金利やドルが上昇、

 

2年債と5年債の利回りが10年ぶりの高水準となり、10年債利回りは前日の3.2%台から一時3.24%台に上昇してます。

 

 

さて、本日はSQ日、一部で予想されてたかなり上でのSQはなくなった形となりました。

 

そして本日からSQ要因の上下が消え、NY市場に引っ張られやすい日経となるわけですが、

 

そのNY市場、ダウは売り残がまだ残ってたのか、昨日も少しだけ上昇しましたが、問題はNASDAQですよね、

 

SNS規制の影響なのか、ただの利食いなのか、分かりませんがダウと違って上値が重い状態が続いています。

 

以下のチャートを見ても分かるように、ダウとNASDAQの景色が異なります。

 

NYダウ日足チャート

 

NASDAQ日足チャート

 

 

2525の相場観的にはダウは昨日も言いましたように、『金利を無視して(一時的に)上げてる状態』なだけで、

 

今週から来週にかけてNASDAQの上値の重さや、米金利の上昇に(急に)反応して、

 

11月中旬~11月下旬にかけて日経が再び下値を模索する原因となるような原因を作るのではと想定しています。

 

と言うことで(来週にはダウに変化が現れると考え)引き続きスイング目線はショートでいきます。

 

日経1時間足チャート

 

また、現在、内側のチャネルラインを昨日飛び出したまま、かなり時間が経過しております。

 

先日、チャネルラインを上抜けた時もそうですが、これくらい外に飛び出した時間が長いと、飛び出した方向にドカッと動く事を想定した方がこのAI相場ではよいと思いますので、

 

そんな事からもスイング目線は下で継続したいと思います。


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