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昨晩のパウエル発言は相場のトレンドを変えるものではない

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9月26日のNY市は下落。

 

注目されてたFOMCでは市場予想通りに政策金利が0.25%引き上げられ、年内あと1回の利上げ見通しが維持されました。

 

2019年の利上げ見通しも従来通り年3回となり、パウエルFRB議長は会見では「物価上昇が加速する兆しはない」との見通しを示しました。

 

ダウ平均はFOMC結果公表後に100ドル以上上昇したものの、その後は売りに押され106.93ドル安(-0.40%)で終了して3日続落。

 

S&P500も0.33%安と4日続落し、NASDAQはナスダック総合は0.21%安と3日ぶりに反落しました。

 

さて、昨日日経は24000円を達成。

 

FOMCの結果が出てでNYダウ、日経225先物、ドル円が市場の予想通りに揃って上昇したものの、

 

330からのパウエルFRB議長の会見が影響して引けにかけて揃って急落となりました。

パウエル議長が一部の参加者は中立水準をやや超えた利上げを予測していると話したことから警戒されて下げに転じたものの、

 

そもそも昨晩のパウエル発言は相場のトレンドを変える発言内容でもありませんから、

 

ナイトセッションは確かに下げはしましたが、心配する事でもないと考えます。

 

また、アメリカで行われた日米首脳会談で、安倍総理大臣とトランプ大統領は「日米物品貿易協定」の締結に向けて、農産品などの関税を含む2国間交渉を開始することで合意し、共同声明を取りまとめ、

 

交渉の継続中に、アメリカが検討する自動車などの関税引き上げ措置は発動しないことを確認したと言う点からも相場のトレンドを変えるものは感じられません。

 

ですから、確かに推しては来ましたが、まだまだ上昇期待でのポジションでもいけると考えて、ここまでの上昇が球だっただけに、調整をするかも知れませんが、

 

大幅下落と言う調整ではなく、「時間軸」を使った調整をして、10月になったらふたたびグッと上げる展開街なのではと考えます。

 

まぁ期待せずにマッタリとその時を待つとします。


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