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日経先物を買戻す理由が何もない件

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7月3日のNY市場は反落。

 

独立記念日の前日で午後1時までの短縮取引となった3日は徐々に売りが強まった形。

 

ダウは50ドル超上昇してスタートしたが、132.36ドル安(-0.54%)とほぼ一日の安値で終了。

 

S&P500とNASDAQもそれぞれ0.49%安、0.86%安で終了し、主要3指数がそろって4日ぶりに反落しました。

 

さて、昨晩のNYの市場は独立記念日の前日と言うことで短縮取引でしたが、珍しく終日ジリジリと下る形となりました。

 

下記はダウの4時間足ですが、戻り高値の足が下がってきた上に、本日の陰線が非常に印象の悪い形。

 

NYダウ4時間足

 

 

また、NASDAQも以下のようにアイランドリバーサルが7日間続いているが弱く、下に離れる確率が高いと思います。

 

NASDAQ日足

 

まぁ7月6日前に「落とし所」が米中双方から出ると言う《勝手な》前提で市場は何とか保っているので、「もしも何も出ない」と言うことを考えると、

 

独立記念日前の休日の前にこのような展開になるのも仕方のないと言ったところでしょうか。

 

このような相場展開を受けての我らが日経でありますが、やはり日経は素直に昨晩のNY市場の警戒売りに押された形を引き継ぎ、売り優勢の展開と考えます。

 

今晩はNY市場が休場ですからね、昨日何とかリバウンドした中国市場が急落したら、NY市場のヘッジとして余計に売り叩かれるのが日経の宿命でもある上に、

 

明らかに「不自然な支え」が7月からいなくなってるのを考えると、本日は材料が特にないとは言え、

 

(中国市場次第ではありますが)大きく崩れてしまうと考えています。

 

まぁ本日も下げたら押し目買いは入ると思うのですが、不自然な支えもどこかへ消えてしまってますから、上値も限られて戻りは鈍く、

 

既存のショートを買い戻す理由は本日も何もないと言うことになると思います。

 

と言うことで、引き続き、男のホールドが求められる相場状況だと思いますので頑張りましょう。


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