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2525の相場観

米朝関係はプロレスではなくなり、日経は下落に転ずる

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5月25日の日経平均は4日ぶりに小幅に反発。

 

トランプ大統領が米朝首脳会談の中止を発表し、これを受けてNY市場は軟調になり、また円高も進んだことから、売り優勢で始まったものの、すぐに謎の買い圧力が湧き、プラスに転換。

 

その後、前場の動きは荒かったが、後場は様子見姿勢が強まって地蔵相場に。

 

終盤にかけては上を試す動きが見られたが、22500円が重くなって壁となり、小幅高で終えました。

 

さて、ここまでの日経の上昇の原因には米朝会談の6月12日までは地政学リスクは発生しないだろうと言う期待と、日米関係が良好な事からトランプ大統領は日本に対して関税に関して強く出てこないだろうと言った期待も交錯してたと思いますが、

 

今週、この2つが見事にトランプ大統領の発言により完全に否定され、期待が失望に変わった事で当面はNY市場が狂ったように上がるような事でもないと、日経は今までのような上がり方が出来ないと思います。

 

また結構大事な事は、アメリカは中国との交渉にも満足していないと伝わってる事で、トランプ大統領のことだから、貿易戦争第二弾をすぐにでも開始するのではと考えますので、来週以降も十分な警戒材料となります。

 

そして北朝鮮の問題ですが、これまでの経緯を考えると、今回も最終的にはアメリカか北朝鮮が折れて、やっぱり米朝会談はやります的な感じになると普通は考えると思いますが、

 

2525は結局そうなるにしても、皆さんすっかりお忘れの「キューバ危機」のような緊迫した事態に一回はなるのではと考えています。

 

そもそもの話、米朝ともにいつまでもこんな事やってたら、相手は大人しい日本ではないですから、ボタンの掛け違えってあると思いますし、引くに引けない事態になりかねません。

 

一旦引くに引けない事態になれば、思った以上のインパクトがあると思います、皆が油断しきってますからね、米朝はプロレスだって。

 

しかし、2525は途中から米朝関係はプロレスではなくなったと考えており、そんな環境を利用して個人を舐め腐ったヘッジファンドが最低でも21500くらいまで、要するに後1000円下くらいまでは仕掛けてくると考えています。

 

明日からNY市場は3連休と言うこともあり、日本だけNYがお休みの時に落下とか仕掛けやすい環境と言う事もあり、この週末と来週月曜日は結構警戒しておいた方がいいと考えています。

 

皆さんは備えましたか?さらなる下落に。


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