未来人の相場観に震えて眠れ

2525の相場観

日米の市場から不気味な足音が聞こえてきた件

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3月19日のNY市場は大幅反落、大量の個人データが不正に使用されたと報道されたフェイスブックが急落したり、中国との貿易戦争の懸念を受けてキャタピラーなどが大幅下落。

 

また、S&P500の業種別指数は全11業種が下落しており、投資心理は大きく悪化してる事にも注目したい所。

 

ダウは一時493ドル安まで下落し335.60ドル安(-1.35%)の24610.91ドルで終了し、年初来では0.44%安とマイナス圏に転落、S&P500も1.42%安、ナスダックは1.84%安となりました。

 

さて、昨晩のNY市場はMSQ開け最初の相場となりましたが、結果は皆さんが気にしていた日足三角持ち合いを下抜けると言う結果に。

 

昨晩今までと違ったナイトセッションの展開にかなりの違和感を感じ、普段あまりしないナイトセッショでのショートの追加を決行しましたが、まぁ今の所良かったようです。

 

昨日、「現状は日米共に大型ハイテクが強い状況が続いてますが、結局は日米共に政治的要因で下に引っ張られると2525は考えますし、今は上昇よりもかなり下値への警戒をすべき相場のターンだと考えます」と言ってましたが、

 

昨晩はNY市場で大型ハイテク株、テクノロジー株が大幅下落し、中国との貿易戦争やモラー特別検察官の解任観測など、懸念していた「政治的要因」がクローズアップされて下落しています。

 

やはりここで注目したいのは、理由が何であれ、NYダウが日足の三角持ち合いを下抜けしたと言うことと、その下抜けした日足の形が長い陰線と非常に形が悪い事と、偶然にも日米共に「政治的要因」が上値を重くしている事だと考えます。

 

やっぱり株式市場は「雰囲気」って凄く大事なのですが、特に東京市場はいつ検察が佐川氏を逮捕知するのか分からない状態ですからね、そこから安倍政権転覆と言うイメージを持たれますから、外国人投資家は嫌がると思います。

 

色々な意見があると思いますが、2525は財務省職員の方が亡くなったのって、きっかけは検察からコンタクトがあったからではと考えています。

 

と言うことを考えると、いつ検察が佐川氏逮捕に動くのか、それは時間の問題だと考えますし、万が一、(ないと思いますが)それ以上、つまり政治家の逮捕者でも出れば「ライブドアショック」のような事にもなりかねませんからね、

 

ほぼ確実にこのモリカケ問題が終息に向かうのを確認できないと、今までのような感覚でのロングポジションはかなり危ういと考えます。(佐川氏逮捕でも市場インパクトあると思います)

 

繰り返しになりますが、FOMCの前とは言えど、NYダウが日足の三角持ち合いを下抜けして、日米共に「何故か」政治的要因で下げてる今、ここは教科書的にショートポジションに傾けておくべきだと2525は考えます。


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