未来人の相場観に震えて眠れ

2525の相場観

選挙後の相場を考える

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昨晩のNY市場は堅調、2018年度の予算案の上院通過を受けて税制改革の実現期待が高まり、

またSQ要因もあってこの事か、事前予想通りジリジリと引けにかけて上げる展開で、

3指数ともに最高値を更新して取引を終えています。

 

さて、選挙忖度相場も極まって14連騰を達成しました。

ここで選挙が終われば一服でと考えるのが普通でしょうが、

これが日米同時の「反対勢力に物申させない為」の介入相場であるならば、

トランプ大統領のアジア歴訪を前に相場が本格的な下落をするとは考えづらく、

月曜日に高確率で15連騰を達成した後も、選挙で出尽くしにならずに堅調に推移する事になってしまったと思います。

特にNY市場はどこをどうやって説明しても割高としか説明出来ないのですが、ここまで過去のあらゆるアノマリーや動きを塗り替えてまで突き進む姿は、

バブルと言うよりも、トランプを支持する投資主体(と言うよりも国単位の話でしょうか)が株高と言う事を背景にトランプが政策実行をしやすくなるような土壌を作るべく、この一連の信じられない強さを維持してると妄想します。

長いこと相場に携わっていますが、日米共に純粋に「投資をしよう」と考えて相場全体で上げてる感じが全くしませんし、

以前一時期あった「無機質買い」とは違いますが、それに似てる感じの買い圧力で支えられてる感じがどうしても拭えません。

こうなったら、日米ともにそれぞれのお上が設定しているラインまで積極的に買い上げるまではいかないものの、現水準を維持する事はしつこくしてくるんだろうと言う結論に達しました。

その中で、なけなしの追加資金を入れて、批判を受けながらも撤退ラインを変更しまで頑張ってきた2525ですが、当然その資金にも限界が迫っていまますので、

その琴線に月曜日触れるのか、それとも火曜日以降に触れるのか分かりませんが、その時までは日米同時介入相場を前に諦めることなく、99%駄目な状況ではありますが頑張りたいと思います。


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