2525が下記の記事のように以前から言っている断言系の相場観の期限も本日の後場を残すのみとなりました。
2525の断言系のコメントにアレルギーを感じる方も少なくないのですが、
「実はヘッジをしていたからトントンです(キリリッ)」とか後から言い出すトレーダーよりも69億倍マシだと思います。
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まぁ相場の向きあい方は人それぞれなので、後出しでヘッジポジションがあろうが、それが本当であろうがそうでなかろうが、
それはそれで2525はいいのです、そういう事に私は全く興味がありません。
私、2525の相場観が合っていたのか、合っていなかったのか?そこしか興味がありません。
そんな2525の相場観は未だに以下の考えを強くイメージしております。
1,日米首脳会談が行なわれる2日前、つまり8日(水)と9日(木)の東京時間のどこかで、ここ最近個人投資家に売り圧力を見せつけて下値不安を演出してきた舐め腐ったヘッジファンドの買い戻しが突然起こる
2,来週には何故か急にリスクオン相場に変化、円高がどうのと煽ってた通信社が何故か沈黙する
また、先日も言いましたが、現在の所2525の相場観的には日米首脳会談前に19100~19200、この水準にいるのではないかと考えています。
この考えもまた現在の所、変化ありません、やっぱり最後は2525WIN、セイ!ジャスティス、フェニックス!ですから。