昨日、「もう日経はダメだ」「トランプラリーは終わった」とのDMやリプライを皆さんから受け取りながらも、
2525は一切ブレずにツイッターやブログで就任式前までの2525の相場観イメージを事細かくお伝えしました。
例えば以下のブログ記事ですが、
2525の相場観的には20日の就任式の前、
つまり18日か19日に日経やドル円に「何故か突然意味不明な戻りが発生する」と思っています。
※この意味不明ってのがポイントで突然戻りのターンが発生すると考えてます。
また、2525のイメージとしては就任式前に日経は19000円付近でスタンバイ、就任式通過で19300~19400円付近、
週明けNY市場が20000ドル突破で今月内に日経20000円を一応つけるイメージでいます。
ですから、2525は現状既存のロングポジションをまだまだ継続する方針です。
※相場は再び上がるのが分かってるのに手放す理由がありません。
さて、どうでしょうか? 何回もお伝えしてたように、
18日か19日に日経やドル円に「何故か突然意味不明な戻りが発生する」、
ここがポイントなんですね。
まぁこれはトランプラリーの特徴を押さえていれば、そんなに難しい予想ではありませんね。
もう起こった事は過去のことなので、問題は次の展開ですね。
就任式通過でどうなるか?
2525はなんと書いてますでしょうか?
「就任式通過で19300~19400円付近、
週明けNY市場が20000ドル突破で今月内に日経20000円を一応つけるイメージでいます。」
さぁどうでしょうか??
はい、また皆さんはイメージできませんよね?
昨日、「何故か突然意味不明な戻りが発生する」と言っても皆さん、「そんなのあるわけない」とイメージできませんでした。
でも結果は今見ての通りです。
と言うことは、新たな予言をしなくても、
ここからどのような展開になるか分かりますよね?
何度も言いますが、相場は再び上がるのが分かってるのに手放す理由がありません。
2525派の約束の地、日経20000円へ皆さんWINWINで向かいましょう。