未来人の相場観に震えて眠れ

2525の相場観

東京市場はリバウンドしたものの一過性に過ぎない件

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6月26日の日経平均は3日ぶり小幅反発。

 

NY市場の大幅安を嫌気して前場は売りが優勢の展開。

 

値を戻す場面があったものの、朝方の急な円安方向の戻り売りを饗けて一緒に売り押された。

 

しかし、後場は為替が一転して円安方向に傾いたことから、急速に持ち直す展開になり、銀行や半導体と言った直近安値圏にあった業種を中心に押し目買いが入り、プラス圏に浮上しました。

 

検されていた新興市場、マザーズ指数も後場にプラスに転じるなど、全般的に地合いの好転が見られ、東証1部の売買代金は概算で2兆3400億円となりました。

 

さて、本日は昨晩のアメリカ政府の「口先介入」のタイミングがお約束の絶妙タイミングだっただけに、

 

下げるにしても一筋縄ではいかないと考えていましたが、それを踏まえても本日の東京市場は2525の想定以上に戻しました。

 

予想外だったのは中国市場のしぶとさでしょうか、週明け遅くとも火曜日迄には「激落」を演じてくれると思っていたのですが、本日も下げながらしぶとく推移してました。

 

中国市場が激落をしなかった事で日経はリバウンドを演じたものの、本日の上げで「NY市場はリバウンド」することをある程度織り込んでしまいましたので、

 

今晩のNY市場市場の推移には非常に興味があります。

 

2525的には昨晩「終値でNYダウが200日線を割り込んだ」事が非常に重要なことだと考えておりますので、

 

多少のリバウンドはあったにしても、結局は下方向に引っ張られるのではと考えます。

 

本日戻したのも銀行株や半導体と言った、直近大きく下げていた銘柄だったことは、普通の相場ならそりゃそうだと思うのですが、

 

この相場環境や状況で銀行株や半導体が少し戻したところで、何故皆そんなに楽観するのだろうと、2525は深く考え込んでしまいます。

 

どうもお約束の銘柄がリバウンドしたのは「釣り餌」ではないのか、そんな気がしてなりません。

 

と言うことで、この場面は過度な期待はできないものの、ダウが200日線を割り込んで引けた事の意味を時間差で体験できる相場になってくると判断して、既存のショートポジションを維持したいと思います。


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