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2525の相場観

株式市場は米中貿易戦争について何の確証もなく反発、しかしその反動は来る、まぁ待て

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6月20日のNY市場はおおむね堅調。

 

米中貿易戦争の懸念が一服し、主要3指数はそろって上昇してスタートしたものの、ダウは朝方に100ドル超上昇したが、42.41ドル安(-0.17%)と小幅に7日続落して終了。

 

S&P500は0.17%高と4日ぶりに反発、NASDAQは0.72%高と反発し、4営業日ぶりに史上最高値を更新しています。

 

さて、ダウは7日続落の中、NASDAQは4営業日ぶりに史上最高値を更新と対象的過ぎて、判断に困ってしまう展開となっています。

 

昨日の東京時間の急反発は何か材料でもあったのかと思いきや、特に何もなく、

 

上海市場のように「おまる」でも来てたのか、それとも個人を舐め腐ったヘッジファンドがニヤニヤしながら(レンジ内の動きとして)買いを入れたのか分かりませんが、

 

米中貿易戦争に何の進展もないまま、個人的には急反発しすぎの状態になってますので、困ってしまいました。

 

まぁ下げた勢いが強すぎたので、ある程度の戻りは覚悟していましたが、こうもNASDAQとダウの乖離が酷いと唸ってしまいます。

 

ただ、NASDAQは暴走列車のように上げてますが、欧米、中南米、アジアの銀行株を見てると凄く弱く、ゴールドマンサックスの日足を見てもこれは、、と言う感じはどうしても拭えませんし、

 

米中の貿易戦争についても、前回のように「結局合意される、大したことない、プロレスだ」との先読みでの報道や空気が蔓延して市場に確証のない安心感が広がっていますが、

 

何らかの合意するにしても、日柄的にまだ早すぎると思うんです。

 

ですから、市場が早く先走り気味に反発した分、米中貿易戦争が容易に解決できないような発言でも新たに出てきたら、(2525はそう思ってますが)

 

きつめの反落が再び、週末から週明けにかけて発生して、相場がワケわからない状態になるのではと考えています。

 

と言うことで、今の相場状態は、何の根拠もないのに市場が勝手に先走って反発してるだけと考え、ショートの持続はもう少し頑張ってみようと思います。


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