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2525の相場観

売り方、買い方最終決戦迫る

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4月6日の日経平均は3日ぶり反落。

 

NY市場は大幅高となったが、朝7時のトランプ大統領の発言を受けて貿易戦争への警戒が再び強まったことから売りが先行。

 

ただし、下値では買いが入り、前場はプラスとマイナスを行き来しながら小幅高で終了し、

 

後場は戻りを試す場面はあったものの、場中に円安方向に戻していたドル円が失速したことからマイナス圏に沈み、その後は軟調な展開で大引けを迎えました。

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さて、朝の7時にアメリカの追加関税ネタが出て、ダウ先物は大きく下げているものの、日経は相変わらずしぶとく、小幅安に留まってますが、

 

以前から以下のように言ってた「火水でリバウンドして木金で下げ、月曜日暴落」と言う相場のリズムも今の所ギリギリまだ否定されてるわけではありません。

 

イメージとしては本日明日と米中貿易戦争ネタは一旦落ち着いて、木曜日の晩辺りから再び何か新たな関税ネタ、そしてFANG株にも再び何かの新しいネタで深く押してくるイメージでいますが、このまま上昇の流れに乗ってしまう事も当然あるわけで、その時には素直に撤退する準備だけはして、週末を待ちたいと思います。

 

意外な時間に「米、対中制裁10兆円追加を検討 中国の報復に対抗」と言うネタが飛び込んできたせいで、時間外のNY市場は荒れていますが、

 

今の所、市場は以下のような楽観が伺えます。

 

  • どうせ戻るんでしょ?・もう騙されない
  • 米中の貿易戦争だから日本は関係ない
  • またアメリカ政府が火消しをしてくるはず

 

こればっかりは実際に今晩のNY市場が開場しない事には分かりませんが、ツイッターでも下記のように言ってましたように、

 

 

今回のように、トランプが何かを言ってアメリカ政府がフォローする形、要するにトランプで下げて、アメリカ政府でリバウンドすると言う形、これはいつまでも続けられませんし、市場も相当イライラしてると思います。

 

アメリカも中国も今の所プロレスじゃないかと言う疑いも当然あるわけですが、いつまでもこんな事をやってたら、過去の歴史がそうであったように、

 

必ずどこかで大きなボタンの掛け違いが起こり、それをメンツが邪魔して引くに引けない状態になる、と言うタイミングがすぐそこにきてるような気がしてなりません。

 

本日アメリカが対中追加関税ネタをぶっ込んできた事により、恐らく中国は土日に対米の追加関税を発表すると思う事からも、

 

市場参加者が「どうせプロレスだ」とは言ってられない事態がすぐそこに迫ってる、そんな気がします。

 

今晩は結構注目されている雇用統計もあって、今晩ここ最近のパターンである、アメリカ政府の火消し発言がないと、思ってもみない下落を演じる可能性があるだけに、今晩の相場展開は目が離せません。

 

本日2525は追加売りのチャンスとして、日経先物ショートの追加とプットオプション(ロング)の新規建てを実行しました。

 

妙なタイミングで追加となりましたが、昨晩の展開から今朝の展開というイレギュラーな展開でしたから、まぁ仕方がありません。

 

2525は結局もう一度はNY市場は大きく下を見に行くと思いますが、そうならなかった場合、自身はどうするのか?の事もしっかり考えつつ、今晩の相場に挑みたいと思います。


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