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ダウと日経の差を詰める展開を予想

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12月13日のNY株式相場は高安まちまち、

アラバマ州の上院補選で共和党候補が敗れた影響が懸念されたものの、主要3指数は上昇してスタート。

税制改革案の一本化で共和党上院と下院が歩み寄ったとのニュースを材料にダウは一時161ドル高まで上昇。

その後は伸び悩むものの、FOMCの内容が市場予想通りだった事を好感されて再び堅調さを取り戻した。

ダウは80.63ドル高(+0.33%)と5日続伸して終了で4日連続での史上最高値更新、NASDAQも0.20%高と反発。

一方、S&P500は取引時間中の史上最高値を更新したが、引け間際に売りが強まり0.05%安と5日ぶりの小幅反落となりました。

 

さて、個人的には特に注目してませんでしたが、重要指標であったFOMCが無事、予想のまんま通過しました。

ドットチャートも来年3回利上げで予想そのままで波乱なし。

これにより、FOMCでの上げ下げは出尽くしとなりましたが、それぞれ出尽くしの反応は違って「ダウは悪材料出尽くしで上昇」、「ドル円は好材料出尽くしで下落」となり、

日経先物はダウと為替の板挟みからドル円に引っ張られてやや下落しています。

日経の展開だけを見ていたら売りたくなってきますが、

ダウの日足チャート、先日の長い上ヒゲも関係なしの状況を見てると売るに売れません。

この事から本日の東京市場でのドル円の動きが重要になってくるとは思いますが、ドル円が多少下落してもやっぱりNY市場に異変が全く感じられない今、下げる期待もあまり出来ません。

また、現在ダウと日経の差が2000近く離れてしまいましたが、毎度の事ながら1500くらいの差に縮まろうとすると思いますから、ダウが落ちるか日経が上昇するかの話になってきますが、

ダウの異常なまでの強さを考えると「日経が上昇して」ダウとの差を詰めてくると考えるのが普通だと思いますので、

本日寄り付きから為替を意識して下げたとしてもまた無慈悲なリバウンドが今日、明日にでも襲ってくる可能性が高いと思います、それも突然、無慈悲に。

この事から個人的なトレードとしてはスイングのショートを打ち込む環境にないと判断して様子見を継続していきます。


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