2525の相場観

未来人の相場観に震えて眠れ

ロスカットと言う決断

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NY市場は上昇、好決算のIBMが1社で100ドル近いダウの上げを寄与、また金利上昇を好感した金融株が上昇しました。

これでNYダウは4日続伸して、史上初となる23000ドルを上回って終了しました。

 

さて、昨晩はIBM一社で100ドル近く上げましたが、日替わりでヒーローが現れて上げている感じになっています。

そのNY市場の上げの主役はやはり今回も個人投資家(アメリカは個人投資が55%)で、今現在、アメリカの個人の現金保有比率が最低になってます。

個人は現金を株に投資して、その金は株を売った大手投資家に周り、その大手投資家はまた新たな銘柄に投資と言うバケツリレーです。

このようなキャッシュ構造はドットコムバブル、リーマンショック前の住宅バブル以来となり、まさに天井圏の投資別売買動向となっており、

米国証券会社の個人口座数で四半期の増加は史上最高で新規参入者が多くなっているのも天井圏の土壌としては十分。

怖いのは、ただ単に「税制改革がうまくいくだろう(確証なし)」と言う期待感だけでアメリカの個人投資家は買い続けてる事ですね。

また何度も言いますように、NYは天井をなだらかに通過しており、今は惰性で動いてると感じています。

ただ天井圏と言うのは相場の格言でもありますように、天井圏では一番よく騰がることがありますから、今は残り火の中を上げている、それだけだと思います。

そして我らが日経も同じく天井圏であり、その変化は間もなく現れると思いますが、

以前から言ってますように天井圏を捉えるのは至難の業であり、とても難しいのですが、

本日のようにNY市場が高い、為替も上昇、選挙期間中、アメリカも北朝鮮も大人しいと言う何の曇りもない、

まさに「99%本日は上げて連騰するだろう」と言ったような日に踏むだけ踏んだ後に天井を形成する事もありますから、本日の動きには注目しております。

今週から来週にかけて劇的な変化が起こると断言した2525の相場観、今週は残り2営業日となりましたが、

先日追加で用意した兵糧が尽き、ロスカットと言う決断をするまで、引き続き諦めずに相場に取り組んで行きたいと思います。



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