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2525の相場観

東京市場は『危機の崖登りモード』だからここは怖いけど我慢のロングホールド

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11月27日の日経平均は3日続伸となりました。

 

NY市場の大幅反発を受けて3桁上昇からのスタートとなったものの、寄った後はNY引け後のトランプ大統領の対中関税の発言が効いてるのか、上値が重く失速。

 

日経は上げ幅を一桁に縮める場面もありましたが前場は何とか小幅高で終了。

 

後場になるとドル円が円安方向に動き出し、何やらまた不審な買いが沸いてきて上げ幅を広げる展開となり、前場では届かずだった22000円台に到達。

 

その後は22000円を挟んで一進一退の攻防だったものの、結局終値では22000円をわずかに下回り、東証1部の売買代金は概算で2兆3100億円となっています。

 

 

 

さて、本日の日経平均は後場一段高となり、一時22000円台を回復しました。

 

中国からのApple製品に10%関税をかけると言うトランプ発言のせいで本日はどうなることやらと思っていましたが、結局、本日で3日連続の上昇となりました。

 

色々と不安材料がある中で混在する中でも下値を切り上げてきて、25日線も上にブレイクしてます。

 

振り返れば10/26に20971円まで下げた後、11月も再び下値を試したものの、安値は21243円(11/21)までで、10月安値は下回ることなく22000円台まで戻してきました。

 

途中何度も東京市場以外の外部要因で大幅落下するだろう的な雰囲気の時もありましたが、ここまで節目で不自然なまでに買い支えが入り、そして大阪万博決定で週明け上昇と言う何やら出来すぎた展開なわけですが、

 

本日の日経の推移、現物株の売買状況を見てても、やはり「何か」いるご様子ですから、

 

これまでの経験からして、一度このような感じになったら最低でも月内はこんな感じで「支え」のような買いが入ったりしますからね、2525の相場観的には売りたいけど売れないと言う感じです。

 

先日から言ってますように、「おまる」の不自然な買い支えだけではなく、海外投資家も買ってるような動きを東京市場は「珍しく」演じていますから、

 

NY市場のチャートを見てると誰でも不安を覚えてショートしたくなりますが、

 

今は東京市場は『危機の崖登りモード』であると考え、皆が弱気の中、我慢してロング、そしてホールドすることで勝利を導きたい、そう考えています。

 

今晩はクラリダFRB副議長、あす28日にはパウエルFRB議長の講演が予定され、また、週末にはG20が控えていと言う海外材料満載の11月最終週ですが、

 

東京市場は「おまる」「海外勢」「中間配当の再投資」などがうまく絡み合ってる所に、

 

ネガティブな事しか織り込んでいない米中会談で、誰も進展を期待してない中で何かポジティブな事が起こり、

 

株価は短期にネガティブに傾きすぎていたのを修正するかのごとく吹き上げるのではと考えています

 

※ということでTwitterでも言いましたように、NSで下落してきたところをロングで追加しています。


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