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日経はあや戻しの範囲内、マッタリと下落を狙います

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7月9日の日経平均は大幅続伸。

 

NY市場の上昇を受けて小幅高で始まったものの、押し目買いが断続的に入って、前場のうちに22000円台を回復、

 

後場は値動きは落ち着いたものの、22000円を割り込むことなく、高値圏でのもみ合いが続き大引けを迎えています。

 

さて、日経平均は先週金曜の上げ方が非常に良かったので、今週は切り返しが期待できると大勢の人が見ていましたが、週明けの月曜日から一気に22000円まで戻してきた形となりました。

 

ただ、戻してきたと言ってもやっと22000円に戻ってきた感もあり、正直下げた分の「あや戻し」の域を出てません。

 

この相場展開、つまり自律反発で指数が値を戻すだけでの現状では、本日こそ大きく上がったものの、これから更に上げ続けると言うのは難しいと考えます。

 

体力的にはアメリカの方が有利なわけで、中間選挙までのスケジュールを考えると、対中制裁関税発動で終わりではなく、立て続けに何か問題提起をしてくると思うんです。

 

その問題提起の中には(何故か解決ムードの)EUの自動車関税の事や(安倍総理と仲が良いから指摘されないと勝手に予想されてる)円相場の事とか、

 

そういった事含まれており、どの問題も東京市場にとって無関係でいられないものばかりであり、そういった読みから外国人投資家も未だに腰を据えて買ってきてないと思うんです。

 

またツイッターでも以下のように言いましたが、先週金曜日のNY市場の展開が月曜日に謎の全戻しを演じるパターンと酷似してるのもあり、

 

まだまだ既存のポジションをフル精算しないといけないような展開ではないと思います。

 

 

要するにショートを精算する決定的な「何か」がないんですね。

 

と言うことで、本日も引き続きショートポジションは精算せずにホールドしてることをお許し下さい。


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