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2525の相場観

昨日の上げを全戻しするような下げが今晩なければなんとかなると思う

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10月17日の日経平均は大幅続伸。

 

NY市場の大幅高を手がかりに22800円台からスタート、上げ幅を広げて22900円台を回復しましたが、節目大台23000円を前にしては上値が抑えられた形となりました。

 

前場を358円高(22907円)で終えるも、後場は大台を前に伸び悩む展開で、再び23000円をアタックに行く勢いはなかった一方、

 

売りも散々これまで出たので出しづらいのか、22800円近辺での一進一退が続き、終値は291円高の22841円となりました。

 

 

さて、日経平均は心配した昨日のNY市場が何もなかったことで連日の大幅上昇中です。

 

昨晩からの勢いで23000円に届かなかったことは何だか物足りないものの、日足では5日線や75日線を上回り、一目均衡表では雲の上に浮上してますし、

 

週足を確認してみると26週線を上回るなど、テクニカル面では一段の好転が見られてます。

 

と言うことで日経のチャートを確認

 

日経日足チャート

 

日経4時間足チャート

 

日経週足チャート

 

日経は昨日、今日のこのリバウンドの過程で22500円を大きく上回ってきたことで、

 

この先は再び22500円がサポートになると期待でき、下値が堅くなってくると考えます。

 

また、一昨日大引け前のcis売り参戦からの個人投資家が起こしたプチセリクラも下値を固くしてる原因です。

 

しかし、下値は固いと言うものの、当然暴落相場につきものの、2番底がいるなのかを警戒しないといけないわけですが、

 

日柄と値幅を考えれば、2番底を探しに行くには2525の相場観的にはまだ先の話かと思います。

 

普通に考えて、また再び下値模索はくると思いますし、正直短期間で2500円の下落を見せつけられると2525もかなり怖いのですが、

 

日経と言う暴れん坊将軍な指数を普段扱ってるのに、怖いからと言って極度に縮こまってしまうのも個人的に何だか違うような気がしますし、

 

どうもオプションの動きを見てると再び一生懸命下に持っていこうとしてる向きも確認できますが、プットサイドは急にやる気なくしてますし、

 

結局まだ「再び一生懸命下に持っていこうとしてる向き」が売り仕掛けるには早いと思います。

 

ただ、これを書いてる時点でナイトセッションは軟調で再び下値不安が襲ってくる雰囲気ですが、

 

ここは2番底探りはまだと考え、資金不足でまだスイング玉の追加が出来ないものの、

 

強気でロングポジションのホールドを継続していきたいと思います。

 

また、今晩NY市場では、9月開催のFOMC議事要旨が公表されますが、利上げを実施した回でもありますから、

 

タカ派色の強い内容と受け止められるようだと、長期金利上昇が上昇し、株安を招く可能性があるだけに、

 

昨日ほどではありませんが、一応株安の警戒はしないといけません。

 

逆に言えば、これを難なく通過できれば明日以降、23000円突破への可能性が飛躍的に高くなると言うもの。

 

また、もし仮に議事要旨の内容が売りで反応しても、この先には日米で決算発表が相次ぐので、これまでの相場パターンを考えれば、

 

いつまでも金利動向に神経質となる地合いは長くは続かないだろうと考えます。

 

もし今晩、NY市場が昨日の上げを全モするような事態になれば、結構マズイ状態になると思いますが、下げても全戻しでない場合、

 

そこは絶好の押し目買いの場所ではないかと現時点では考えています。

 

と言うことで、まずは今晩昨日の上げが全戻しにならないかだけ祈りつつナイトセッションを監視します。


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